トランセントフラッシュホワイトニングとは
当院で使用してるトランセントフラッシュホワイトングとは、従来のホワイトニングとは違って過酸化水素や過酸化尿素など一般的な歯科ホワイトニングで用いる薬剤を使用せず、一般医療機器<高出力パルス出力青色LED光照射>でエナメル質はもちろん、象牙質の内部着色自体も分解することができ、痛み、沁みも出にくい身体に優しい安心安全な最先端ホワイトニングです。このトランセントフラッシュホワイトニングは国内認証医療機器[CoolBrightエックスリミット]（アメリカで長年の研究成果が実証されているホワイトニング機器）であり、
日本国内で数台しか導入されておりません。
トランセントフラッシュホワイトニングの特徴
- 薬剤不使用
- 矯正治療中、妊娠・授乳中の方、永久歯列のお子様も施術可能
- ホワイトニング後の飲食制限なし
- 痛み、沁みなど歯へのダメージ無し
- 1回の施術で4シェード以上のトーンアップが可能
一般的なホワイトニングとは
一般的なホワイトニングは約30％の高濃度薬剤（過酸化水素等の過酸化物）を使用するホワイトニングです。
効果を得るためには数回の施術を受ける必要があります。高濃度の薬剤を使用するため知覚過敏などの副作用が出やすい場合もあります。
また、薬剤によって歯の表面が一時的に粗造になるため、ホワイトニング後は一定期間（約２〜３時間）の食事制限があります。
従来のホワイトニングは色素沈着を高濃度の薬剤を使用し歯を漂白、象牙質のタンパク質成分に変性を起す（卵の白身に熱を加えた様な状況にする）ことで光の透過性を減らし、白く濁らせることで白く見せる方法です。
薬剤ホワイトニングとトランセントホワイトニングの比較
| 薬剤ホワイトニング | トランセントホワイトニング | |
| 効果 | 効果を得るためには数回の施術が必要 | 1回で白さを実感できる |
| 薬剤 | 高濃度薬剤 薬剤により歯や歯肉に影響がある |
薬剤フリー |
| 副作用 | 知覚過敏症状が出ることがある | ほぼない （温かさは感じることはある） |
| 食事制限 | 歯の表面が一時的に粗造になるため 食事制限がある |
歯の表面を粗造にしないので 食事制限はない |
| 妊娠/授乳中の方/お子様 | 過酸化物の安全性が 確立されていないため施術不可 |
薬剤フリーのため施術可能 (永久歯列の方) |
| 難症例の方 (テトラサイクロン歯/失活歯/華麗による内部着色など) |
施術困難 薬剤で内部の着色は分解しにくい |
施術可能 高出力LED光照射で内部の着色を分解 |
| 矯正治療中の方 | 施術不可 装置の下までの効果は難しい |
施術可能 薬剤フリーな上装置の下にも効果がある |
まとめ
当院で取り扱っているトランセントフラッシュホワイトングは皆さまの歯の健康を第一に配慮した国内認証医療機器を使用した
最先端のホワイトニングです。初めてのホワイトニングをお考えの方、今までホワイトニングで効果が実感されなかった方、過去にホワイトニングでシミや痛みが出られて辛い経験をされた方は、是非一度ご来院くださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございました。この記事を読んでいただき、皆様の
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whitening clinic BlancPerle
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