• 薬剤不使用
• 矯正治療中、妊娠・授乳中の方、永久歯列のお子様も施術可能
• ホワイトニング後の飲食制限なし
• 痛み、沁みなど歯へのダメージ無し
• 1回の施術で4シェード以上のトーンアップが可能

トランセントフラッシュホワイトニングとは、従来のホワイトニングとは違って過酸化水素や過酸化尿素など一般的な歯科ホワイトニングで用いる薬剤を使用せず、一般医療機器<高出力パルス出力青色LED光照射>でエナメル質はもちろん、象牙質の内部着色自体も分解することができ、痛み、沁みも出にくい身体に優しい安心安全な最先端ホワイトニングです。このトランセントフラッシュホワイトニングは国内認証医療機器[CoolBrightエックスリミット]（アメリカで長年の研究成果が実証されているホワイトニング機器）であり、日本国内で数台しか導入されておりません。

薬剤不使用

最新の超高出力青色LEDパルス技術を用いておりますので発熱しますが、冷却システムによって歯の表面温度を下げることで、「痛みがない」「しみることがない」「1回の施術で4トーン白くなる」を可能としたのがトランセントフラッシュホワイトニングです。従来のホワイトニングは劇薬に指定されている過酸化水素水を使用し歯を漂白しますが、トランセントフラッシュホワイトニングは、特殊な光で白くするフォトブリーチ技法を用いておりますので、歯の外側と内面の両方の着色を根本から白くすることが可能です。

矯正治療中、妊娠・授乳中の方、永久歯列のお子様も施術可能

薬剤を使用する従来のホワイトニング方式では、劇薬に指定されている過酸化水素を使用しますので、妊娠中や授乳中の方はホワイトニングを受診いただくことができませんでした。トランセントフラッシュホワイトニングは安全性に優れていますので、妊娠中の方、授乳中の方も安心して受診していただけます。
新しく生えたばかりの永久歯は、幼若永久歯と呼ばれるほど、酸に溶けやすく、虫歯になりやすいです。従来のホワイトニングは酸性の薬剤を使用しますので、酸に溶けやすい生えたての永久歯はホワイトニングに適しておりません。
矯正治療中だからと言って、ホワイトニングを諦めていませんか？歯の裏側に矯正装置を付けておられる方、取り外し式のマウスピース型の矯正装置を使用されている方は、ホワイトニングが可能です。矯正治療中も綺麗な白い歯でいたいと思われる方、お気軽に当院までご相談ください。

ホワイトニング後の飲食制限なし

従来のホワイトニングでは、劇薬に指定されている過酸化水素を使用します。この薬剤は非常に強い漂白効果があります。過酸化水素水は衣類を漂白する時に使用される一般的な漂白剤とほぼ同じものとご理解いただければと思います。この薬剤を用いれば歯は白くなりますが、歯の表面を覆っているペリクルと呼ばれる膜が剥離され、その結果、歯が丸裸の状態となり、色素が付着しやすくなるデメリットがあります。
当院が使用しているトランセントフラッシュホワイトニングでは、過酸化水素水を一切使用しない、光によるフォトブリーチ技法を用いておりますので、歯の表面を傷めることもなく、また色素が沈着しない為、ホワイトニング直後から何でも召しあがっていただけます。

痛み、沁みなど歯へのダメージ無し

従来のホワイトニングと異なり劇薬に指定されている過酸化水素水を使用せず光によるフォトブリーチ技法を用いるため、歯を傷めることがございません。またホワイトニング特有の症状である知覚過敏を発症する心配はございません。既に知覚過敏を発症されていて、従来のホワイトニングは痛くてできなかった方でも安心して受診していただけます。

1回の施術で4シェード以上のトーンアップが可能

歯科医院にはシェードガイドと呼ばれる歯の色見本があります。シェードガイドで1トーン明るくなった程度では、その違いが分かり難いこともありますが、4トーン明るくなれば、その違いは一目で認識できます。
1回の施術で4トーン明るくなるホワイトニングは、当院のトランセントフラッシュホワイトニング以外に無いと言っても過言ではございません。
※但し個人差によります。